2010年代 前半 / 全12話
selector infected WIXOSS
『selector infected WIXOSS』は、2010年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はJ.C.STAFF。主放送局・系列はMBS。放送期間は2014年4月3日 - 6月19日。話数は全12話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
小湊るう子は祖母と暮らす中で不思議なカードデッキを手に入れルリグのタマとともにセレクターと呼ばれる少女たちのバトルへ参加する。願いをかなえるために勝ち続けなければならないゲームだが対戦者たちは勝負の代償やルリグの秘密を知らないまま戦っていた。るう子は紅林遊月や植村一衣や蒼井晶らと出会いそれぞれの願いや傷を知り単純に勝利を重ねることへ疑問を持つ。カードバトルの形を借りて少女たちの孤独と願望を描くダークファンタジーである。
豆知識・雑学・よくある質問
WIXOSSのバトルではルリグと呼ばれる存在が少女の分身のように戦いカードの効果や相手の戦術を読みながら勝敗を決める。しかしゲームに勝つほど願いが近づくように見えても敗北や願いのかなえ方には危険なルールが隠されている。カードの白や黒のイメージだけで善悪を分けられずセレクターたちは家族への思いや自己否定や他人への嫉妬など複雑な感情を抱える。るう子は強い勝負欲を持ちながら相手を傷つけたくないため戦うことと相手を救うことの矛盾に悩みその葛藤が作品の重い雰囲気を作っている。カードゲームの手札や場の情報が心理戦の比喩としても機能している。
視聴者の感想・考察まとめ
願いがかなうなら苦しいバトルにも耐えられるという仕組みは夢を持つこと自体を否定するのではなく願いを他者へ委ねる危険を問いかけている。るう子たちは自分の本音を隠して勝負に参加するが相手の願いを知るほど勝利が相手の敗北や痛みの上に成り立つことを理解する。タマとの関係も召喚者とカードの精霊ではなく互いの不安を支える友情へ変化しルリグにも自分の過去と望みがあると分かる。ゲームのルールを破れば全てが解決するわけではなく大切なのは他人の願いを利用せず自分の選択を引き受けることだと読める。静かな日常と激しいカードバトルの落差が少女たちの心の闇を際立たせる作品である。
読み方・略称・英題
selector infected WIXOSS / セレクター インフェクテッド ウィクロス
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| 6話 | 無料 | |
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| 10話 | 無料 | |
| 11話 | 無料 | |
| 12話 | 無料 |

