2010年代 後半 / 全12話

URAHARA

『URAHARA』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社は白組、EMTスクエアード。主放送局・系列はTOKYO MX、BSフジ。放送期間は2017年10月5日 - 12月21日。話数は全12話です。

あらすじ・ネタバレ

原宿で期間限定ショップPARKを開く女子高生のりととまりとことこはファッションやスイーツや雑貨を愛し自分たちの好きなものを発信していた。ある日地球へやってきた宇宙人が人間の生み出した文化を奪い始め原宿の店や街の記憶まで失われる危機が起こる。三人は大好きな原宿を守るため不思議な力を使い侵略者へ立ち向かうが戦いの中で自分の創作や友情や街への思いも試される。かわいい店員の日常と宇宙規模の文化争奪戦を組み合わせ買い物や流行や想像力を武器にするガールズSFファンタジーである。

豆知識・雑学・よくある質問

原宿の裏側やポップカルチャーを意識した作品でPARKは三人が期間限定で開くショップとして物語の拠点になる。りとは行動力がありまりは感受性が強くことこは落ち着いた観察力を持つなど三人の違いが店の雰囲気と戦い方に表れる。宇宙人は地球の文化を物として奪うため人間が作った服や食べ物や言葉や思い出が世界観を支える資源になる。アニメーション制作は白組とEMTスクエアードで現実の原宿の色彩と異世界的な敵の表現を組み合わせている。公式紹介では原宿を愛する女子高生三人が街を守る物語とされ日常のショッピングと侵略との落差を短編のテンポで展開する。流行の街を舞台にしながら文化を生む側の少女たちを主人公にした点が特徴である。

視聴者の感想・考察まとめ

文化は商品として売買できるものに見えても誰かの記憶や努力や遊び心が込められているため外から奪えば同じ形だけを得て意味を失う。りとたちは店を守ることを通して自分たちの好きという気持ちを言葉にし仲間の好みを否定せず一緒に新しい表現を作る。原宿の華やかさは消費される流行の象徴でもあるがPARKは作り手と訪れる人が交流し文化を更新する場所として描かれる。宇宙人との戦いは地球防衛だけでなく何を大切な文化と呼ぶかを決める争いでもある。三人の友情に亀裂が入る場面は同じものを好きでも価値観や表現方法が違うことを示し仲直りは相手の違いを消すのではなく共存させる創作へつながる。かわいらしい色彩の裏に文化の所有と自由な発想の問題を置いた作品である。

読み方・略称・英題

URAHARA / ウラハラ

SNSの反応集

各話の視聴

価格raw / sub
1話無料
2話無料
3話無料
4話無料
5話無料
6話無料
7話無料
8話無料
9話無料
10話無料
11話無料
12話無料