2010年代 後半 / 全12話
RErideD -刻越えのデリダ-
『RErideD -刻越えのデリダ-』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はGEEKTOYS。主放送局・系列はTOKYO MXほか。放送期間は2018年10月4日 - 12月20日。話数は全12話です。
あらすじ・ネタバレ
2050年、自律機械DZの開発に関わった技術者デリダ・イヴェンは、同僚ネイサンとともにDZの重大な欠陥に気づく。しかし上司が忠告を聞き入れず、デリダ自身も対策を先延ばしにした直後、二人は謎の部隊に襲われる。逃走の末に冷凍睡眠装置へ落ちたデリダが目覚めると、10年が経過し、世界は戦争と暴走するDZに覆われていた。ネイサンの娘マージュを頼むという最期の言葉を胸に、デリダはマージュの行方を探して荒廃した都市を進む。少女ユーリィや旧友たちと出会い、タイムライドと呼ばれる過去への干渉現象を知ることで、現在の惨状が単なる事故ではなく、企業の隠蔽と家族の選択に結びついていると分かっていく。デリダは失われた10年を取り戻すように、過去と現在をつなぐ決断へ向かう。
豆知識・雑学・よくある質問
公式紹介では、自律機械DZの欠陥を知りながら対策を後回しにした技術者が、10年後の戦争状態へ放り出される物語として説明されている。FAQとして、冷凍睡眠は時間旅行を自由に行う装置ではなく、デリダが偶然に未来へ取り残されるきっかけである。DZは人間を助けるために作られた機械だが、制御を失った群れは、人間の利便性を優先した技術が責任の所在を失った姿にも見える。マージュはデリダが探すだけの対象ではなく、過去の事件と未来の希望をつなぐ人物である。タイムライドは過去を見直す手段だが、何でも自由に修正できるわけではなく、戻った者の選択が別の結果を生む危険を持つ。SFの謎解きと、約束を果たせなかった大人が責任を取り直すドラマが並行する。
視聴者の感想・考察まとめ
デリダは優れた技術者でありながら、危険を理解した時点で行動しなかった。その小さな先延ばしが未来の大量破壊につながるため、作品は「悪い人を倒せば解決する」物語ではなく、専門知識を持つ者が責任をどう引き受けるかを問う。10年の空白は、失った時間への後悔を物理的な距離として表す。デリダがマージュを探すのは友人との約束を守るためだが、同時に自分が見捨てた可能性のある人々へ向き合う旅でもある。過去を変えることが正義とは限らず、今いる人々の選択を奪わないことも重要になる。機械の暴走と人間の記憶が絡み合うことで、技術の進歩より、技術を作った人間が誰を守るつもりだったのかが核心になる。
読み方・略称・英題
RErideD -刻越えのデリダ-(リライデッド)
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
|---|---|---|
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| 6話 | 無料 | |
| 7話 | 無料 | |
| 8話 | 無料 | |
| 9話 | 無料 | |
| 10話 | 無料 | |
| 11話 | 無料 | |
| 12話 | 無料 |

