2020年代 前半 / 全13話
LISTENERS リスナーズ
『LISTENERS リスナーズ』は、2020年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はMAPPA。主放送局・系列はMBS。放送期間は2020年4月4日 - 6月20日。話数は全13話です。
あらすじ・ネタバレ
音楽が存在しない世界で、少年エコヲは廃品置き場で記憶を失った少女ミュウと出会う。ミュウは音を操る機械装置を持ち、巨大なイクイップメントを呼び出すプレイヤーとして、音楽を奪った存在に対抗する力を秘めていた。二人はバイクで各地を旅し、音楽を聴くと暴走するモンスターや、過去の戦争で傷ついた人々に出会う。エコヲはただミュウを守るだけでなく、彼女が何者で何を望んでいるのかを知ろうとし、ミュウも失われた記憶と音の力に向き合う。各地で出会うプレイヤーたちの演奏や生き方が、世界を覆う静寂の理由へつながっていく。ロック音楽とロボットアニメと少年少女の旅を組み合わせた作品である。
豆知識・雑学・よくある質問
本作の世界では、音楽を再生する装置を意味するプレイヤーと、装着する機械を意味するイクイップメントが戦闘の鍵になる。プレイヤーは有名なミュージシャンや楽曲のイメージを背負い、戦い方もギターやドラムなど音楽の表現と結び付く。エコヲの名前は音を反射するエコーを連想させ、ミュウは音楽そのものの記憶を持つ存在として配置されている。各話のサブタイトルや演出にはロック史を思わせる要素が入り、楽曲の雰囲気が登場人物の感情を説明する。音楽を聴くことが危険になる設定によって、普段は人を結び付ける音が、抑圧された世界では恐怖や支配の道具にもなり得ることを示している。
視聴者の感想・考察まとめ
音楽は単なる必殺技ではなく、過去を思い出したり、見知らぬ者同士が心を通わせたりする媒体として描かれる。ミュウの力を利用しようとする者は、音を自由にする名目で別の支配を作ろうとするため、正しい音楽を誰かが決める危うさが見えてくる。エコヲは音楽の知識を持たない少年だからこそ、伝説や権威に頼らず、目の前の相手の音を聴こうとする。旅の途中で出会うプレイヤーたちは、演奏を続ける理由をそれぞれ抱え、敗北や別れも音の記憶として残る。終盤の戦いを世界の救済だけでなく、失われた声を誰が取り戻すのかという問いとして見ると、静寂の世界を旅した意味がより深く感じられる。
読み方・略称・英題
LISTENERS / リスナーズ
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
|---|---|---|
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| 8話 | 無料 | |
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| 11話 | 無料 | |
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