2010年代 後半 / 全13話
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はサンライズ。主放送局・系列はTOKYO MX、BS11、MBS。放送期間は2018年9月30日 - 12月30日。話数は全13話です。
あらすじ・ネタバレ
犯罪都市リスヴァレッタで、特殊な薬物や超人的な能力を使う犯罪者を捜査するSEVEN-O。その中でも、経験豊富で型破りな捜査官ダグは、規則を重んじる新人キリルとコンビを組むことになる。キリルは姉のような存在を探しながら警察官を続け、ダグの無茶な捜査方法に振り回されるが、事件の現場で相棒としての判断力を身につけていく。薬物『アンセム』をめぐる犯罪、警察組織の事情、都市に暮らす人々の欲望が絡む中、二人は互いの弱点を補い、異なる正義感を一つのチームへまとめていく。刑事バディものと近未来ヒーローアクションを組み合わせた作品である。
豆知識・雑学・よくある質問
タイトルのDOUBLE DECKERは、二人一組の捜査体制と、二階建てバスのような都市の景観を連想させる。ダグは長年の経験と勘、キリルは現場での行動力と率直さを持ち、二人の違いが捜査のリズムを作る。アンセムは使用者の身体能力を高めるが、依存や犯罪を生み、警察が取り締まるだけでは問題が解決しない。よくある質問として『TIGER & BUNNY』との関係があるが、同じ世界観を共有する要素があっても、主人公と舞台、物語の軸は独立している。刑事ドラマらしい聞き込みや推理に加え、特殊能力を使ったアクションと、バディの会話が見どころ。
視聴者の感想・考察まとめ
ダグとキリルは、正反対だからこそ相棒として成立する。ダグは経験を理由に説明を省き、キリルは納得できないまま動くことを嫌うが、事件が大きくなるほど互いの判断を信じる必要が生じる。キリルが探す姉の存在は、個人的な喪失を捜査の動機へ変えるが、目的に固執すれば目の前の被害者を見失う危険もある。警察は正義を実行する組織に見えて、上層部の都合や情報統制を抱えるため、個人の倫理との衝突が起きる。バディとは仲が良い二人ではなく、相手の考えに反発しながらも、最後の判断を預けられる関係。異なる正義を持つ者が同じ方向へ走ることで、都市の複雑な問題へ立ち向かえる。
読み方・略称・英題
ダブルデッカー! ダグ&キリル/DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
SNSの反応集
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| 話 | 価格 | raw / sub |
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