2010年代 前半 / 全12話
猫神やおよろず
『猫神やおよろず』は、2010年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はAIC PLUS+。主放送局・系列はAT-X。放送期間は2011年7月9日 - 9月24日。話数は全12話です。
あらすじ・ネタバレ
骨董店「八百万堂」を営む少女・柚子のもとに、猫神の繭が居候し、神様や妖怪たちが次々と集まってくる日常コメディ。繭は神としての力を持つが、ゲームや漫画を好み、家事を柚子に任せて怠けることが多い。柚子は彼女の世話を焼きながら店を切り盛りし、神具や骨董品をめぐる依頼、迷子の神様、季節の祭りなどの騒動に巻き込まれる。人間の町と神々の世界が自然に隣り合い、商売や食事を通じて互いの暮らしが交わっていく。
豆知識・雑学・よくある質問
繭はわがままで騒がしいが、神様として長い時間を生きてきたからこそ、孤独や退屈も抱えている。柚子は普通の人間として神々を恐れず、繭を特別扱いしすぎないことで対等な友人関係を作る。しゃもや篠崎ら神々も、力や由緒より好みや性格で行動し、柚子の店へ遊びに来る。天界の規則や神具の力が人間界で思わぬ問題を起こすことはあるが、最終的には話し合いや料理、遊びを通じて解決される。神様が人間を導くという一方向の関係ではなく、人間の生活から神々も楽しみや居場所を得ている点が特徴である。
視聴者の感想・考察まとめ
和風の神話要素と、ゲームや家事をめぐるゆるい同居コメディを組み合わせた作品である。大事件のように始まった依頼が、繭の趣味や柚子の店の都合で脱線し、最後には皆で食卓を囲む展開が多い。感想では、神様たちの個性的な会話や、繭が力を使うより身近な工夫で問題を解決するところが親しみやすいと評されやすい。特別な存在でも日々の暮らしには疲れや寂しさがあり、誰かと同じ場所で過ごすことで心が満たされるというテーマが、にぎやかな笑いの中に込められている。
読み方・略称・英題
猫神やおよろず / 猫神
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| 話 | 価格 | raw / sub |
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