2010年代 前半 / 全39話

爆丸 バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ

『爆丸 バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ』は、2010年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はトムス・エンタテインメント、マックスパイヤーエンタテインメント。主放送局・系列はTX。放送期間は2011年4月3日 - 2012年1月29日。話数は全39話です。

シリーズ作品・関連作品

あらすじ・ネタバレ

地球へ戻ったダンたちは爆丸を使った戦いに再び巻き込まれ惑星ガンダリアンとネイスの対立に関わることになる。ガンダリアンの皇帝側とネイス側は互いを敵とみなし爆丸を兵器として利用していたがダンたちは戦争の情報が操作されていることに気づく。ドラゴノイドの力や新たなアビリティを使い仲間と共闘しながらダンたちは本当の侵略者と争いの原因を探る。カードと爆丸のバトルを中心に異星の政治と友情を描くシリーズである。

豆知識・雑学・よくある質問

このシリーズでは二つの惑星の戦争が背景にあるためこれまでの大会型バトルよりも軍事作戦や同盟や裏切りの要素が強い。爆丸は転がして召喚する玩具的な楽しさを持ちながらそれぞれが意思を持つ存在として描かれ勝利のために仲間を道具化することの危険も示される。ダンたちは地球人としてどちらかの陣営に簡単に属せず現地の人々の証言を聞きながら戦況を見直す。カードの能力やゲートカードの使い方が戦術を決めるため相手の属性と場の条件を読む頭脳戦もあり派手な必殺技と作戦の組み立てを両立している。

視聴者の感想・考察まとめ

ダンが強くなることの意味は一人で全ての爆丸を倒すことではなく戦争の当事者ではないからこそ疑問を持ち続けることにある。ガンダリアンとネイスの双方に家族や故郷を守りたい人々がいるため敵を倒すだけでは憎しみが次の戦争を生む。仲間たちの意見が割れる場面では正しい情報を集め相手の立場を知ることが信頼を回復する手段になる。爆丸との絆は所有者と兵器の関係を超えており共に戦う相手の意思を尊重しなければ力を発揮できない。カードバトルの爽快感の裏にプロパガンダや戦争利用への批判を置いた冒険譚として読める。

読み方・略称・英題

ばくがん バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ / Bakugan Gundalian Invaders

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