2010年代 前半 / 全26話
日常
『日常』は、2010年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社は京都アニメーション。主放送局・系列は独立局。放送期間は2011年4月2日 - 9月24日。話数は全26話です。
あらすじ・ネタバレ
時定高校に通うゆっこやみおや麻衣は勉強や部活や進路に悩む普通の学生だが周囲では鹿の姿をした校長が大きな存在感を見せたりロボットの少女が学校生活を送っていたりと不思議な出来事が続く。はかせやなのが暮らす研究所では発明品が騒動を起こし東雲なのは背中のゼンマイを隠しながら友達との時間を楽しもうとする。物語に一本の大きな事件はなく何気ない会話や失敗が予想外の方向へ膨らみ日常そのものが笑いに変わっていく。
豆知識・雑学・よくある質問
題名の通り日常を扱うが描かれる日常は現実そのままではなく些細な出来事に大げさな演出と不条理な展開を重ねている。ゆっこの失敗やみおの隠しごとは身近な学校コメディの題材なのに背景や間の取り方によって大事件のように見える。なのが人間らしく暮らしたいと願う一方ではかせは悪意なく発明を続けるため研究所の場面には温かさと困惑が同居する。会話のテンポだけでなく表情の変化や一瞬の静けさもギャグになる作品なので登場人物の反応を細かく見ると面白さが増す。脇役にも独自の癖があり群像劇としての広がりもある。
視聴者の感想・考察まとめ
日常の魅力は特別な出来事が起きる世界を描きながら登場人物がそれを完全な非日常として扱わないところにある。鹿やロボットや謎の生物が現れても最終的には宿題や昼食や友人関係の悩みに戻ってくるため奇妙さと親近感が同時に残る。ゆっこたちは大きな目標へ向かって成長するというより失敗して気まずくなりそれでも翌日には顔を合わせることで関係を続けていく。笑いの中には学校生活の小さな孤独や仲直りのきっかけも含まれており普通の日を共有できる相手の大切さが見えてくる。何もないように見える時間を丁寧に眺め直す作品だという感想につながる。
読み方・略称・英題
にちじょう / Nichijou
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
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| 26話 | 無料 |

