2010年代 後半 / 全12話
同居人はひざ、時々、頭のうえ。
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はゼロジー。主放送局・系列はAT-X、TOKYO MX、ABC、BS11。放送期間は2019年1月9日 - 3月27日。話数は全12話です。
あらすじ・ネタバレ
人付き合いが苦手な小説家の朏素晴は、亡くなった両親の墓参りで一匹の猫を拾い、ハルと名付けて飼い始める。素晴は猫との生活を題材に新作を書こうとするが、最初は世話の仕方も気持ちの読み取り方も分からない。ハルの視点では、素晴は危なっかしく、食事をくれる大切な同居人であり、過去に人間から受けた傷を抱えた自分を守ってくれる存在でもある。人間側では編集者の河瀬、幼なじみの矢坂、弟妹たちが素晴の閉じた生活へ関わり、猫を中心に人とのつながりが少しずつ戻っていく。各話で人間視点と猫視点が交互に描かれるため、同じ出来事の意味が変わって見える。
豆知識・雑学・よくある質問
豆知識として、ハルは言葉を話して人間と会話するのではなく、仕草、鳴き声、食事、視線を通して感情を表す。そのため素晴の解釈が外れていることも多く、猫側の視点で初めて本当の理由が分かる。よくある質問ではハルが素晴を癒やすだけのペットなのかと思われるが、ハル自身も過去の経験から人間を怖がっており、素晴と暮らすことで安全な場所を得ている。河瀬や矢坂が猫の飼育を手助けする場面も、素晴が一人で何でも抱えず、他人の知識を頼るようになる過程を示している。
視聴者の感想・考察まとめ
考察・感想としては、二人の「同居」は最初から心が通じているわけではなく、互いの生活習慣を少しずつ調整することから始まる。素晴はハルの行動を創作の材料として見るが、やがて猫を作品のための存在ではなく、一緒に暮らす相手として認識する。ハルも食べ物をもらうだけでなく、素晴の孤独や不器用さを感じ取り、危険を知らせたりそばに寄り添ったりする。人間視点と猫視点の食い違いはコメディーを生みながら、言葉が通じなくても関係は築けるという主題を伝える。喪失を経験した者同士が、無理に過去を忘れず、安心できる日常を作り直す物語として温かい。
読み方・略称・英題
同居人はひざ、時々、頭のうえ。、どうきょにんはひざ ときどき あたまのうえ、ひざうえ
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
|---|---|---|
| 1話 | 無料 | |
| 2話 | 無料 | |
| 3話 | 無料 | |
| 4話 | 無料 | |
| 5話 | 無料 | |
| 6話 | 無料 | |
| 7話 | 無料 | |
| 8話 | 無料 | |
| 9話 | 無料 | |
| 10話 | 無料 | |
| 11話 | 無料 | |
| 12話 | 無料 |

