2010年代 後半 / 全12話
ハンドシェイカー
『ハンドシェイカー』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はGoHands。主放送局・系列はTOKYO MX、MBSほか。放送期間は2017年1月11日 - 3月29日。話数は全12話です。
あらすじ・ネタバレ
大阪で暮らす高校生のタヅナは、病院で眠り続ける姉コヨリを見舞う日々を送っていた。ある日、謎の少女コヨリと手をつないだことで、二人は異世界のような空間『ジグラート』へ引き込まれ、手をつないだ者同士が戦うハンドシェイカーとなる。タヅナとコヨリは、願いを叶えるために他のハンドシェイカーたちと対戦し、相手の武器や能力を攻略していく。コヨリは手を離すと危険な状態になるため、二人は常に手をつないで行動する。戦いの相手も、家族を救いたい者、恋人との未来を望む者、過去の喪失から逃れたい者など、それぞれの願いを抱えている。バトルを重ねるほど、タヅナは姉の眠りと自分たちの能力の秘密へ近づいていく。
豆知識・雑学・よくある質問
ハンドシェイカーは、手をつないだ二人がジグラートへ入り、念動力のような武器『スクエア』を生み出して戦う設定である。手を離すとコヨリの生命に関わるため、タヅナとコヨリの接触そのものが能力の条件であり、二人の関係性を象徴する。よくある質問の、なぜ手をつなぐ必要があるのかについては、ハンドシェイカーとして力を使うための契約と、コヨリの身体を維持するための条件が重なっている。対戦相手はペアごとに武器と戦術が異なり、願いの内容が戦い方へ反映される。現実の大阪の街と、色彩豊かなジグラートの空間を行き来する演出が、日常と異能バトルの落差を強調している。
視聴者の感想・考察まとめ
タヅナとコヨリが手をつなぐ行為は、能力を発動するための技術であると同時に、互いの命を預ける約束でもある。コヨリは眠りから目覚められず、タヅナは姉を救いたい気持ちから戦うが、彼女本人の意思がどこまで物語に反映されているのかが重要になる。対戦相手の願いも、自分だけが幸せになりたいというものから、誰かの命を助けたいというものまで幅があり、勝者が願いを叶える制度が正しいのかが問われる。能力の美しさや派手なアクションの裏に、願いを実現するために他者を踏み台にする危うさがある。手をつなぐという身近な行動を、信頼、依存、束縛、救済のすべてを表す関係へ広げた、幻想的なバトル作品である。
読み方・略称・英題
ハンドシェイカー / Hand Shakers
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
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