2000年代 後半 / 全12話
ネットミラクルショッピング
『ネットミラクルショッピング』は、2000年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社は未登録。主放送局・系列はMBS。放送期間は2008年10月3日 - 12月19日。話数は全12話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
通販番組のような画面で司会者が便利そうに見える商品を次々と紹介するが登場する品物は現実には役に立たなかったり使い方が危険だったりする。奇妙なロボットや不思議な文房具や身体を変えてしまう道具などが大げさな宣伝文句とともに売り込まれ視聴者は商品の説明と実際に起こる惨事の落差を楽しむ。商品を試す人物や番組スタッフも常識から外れた行動を取るため一話ごとに予測できないオチへ進む。筋の通った長編ストーリーではなく架空の通販番組そのものをパロディ化した短編CGアニメであり商品の欲望を笑いに変える作品である。
豆知識・雑学・よくある質問
本作はバカCG職人の菅原そうたが作る伝説のおバカCGアニメとして知られ実在の通販番組やテレビCMの形式を利用している。MBSの紹介ではおバカな商品満載の番組としてDVDも販売されテーマソングも収録された。商品名やナレーションは本当にありそうな通販の雰囲気を保ちながら性能だけが極端に誇張される。シリーズにはネットミラクルショッピング2もあり短い映像を連続して楽しむ形式である。よくある質問として商品を実際に購入できるかがあるが作中の商品は架空のギャグで現実の通販情報ではない。CGの粗さや不自然な動きも完成度不足ではなく笑いのための表現として機能している。
視聴者の感想・考察まとめ
通販番組は視聴者の不満や不安を刺激して商品を欲しくさせるが本作ではその欲望が極端な商品と破綻した結果として可視化される。便利さを求めるほど生活が面倒になったり簡単な解決策が新しいトラブルを生んだりする展開は消費社会への軽い風刺にもなる。司会者がどんな異常も明るく宣伝し続けることで映像の説得力と内容の危険さの差が笑いを生む。短編だからこそ説明を最小限にし一発のアイデアとオチに集中できる。役に立たないものを売るという設定そのものが作品の魅力であり視聴者に商品を疑って見る視点とくだらなさを楽しむ余裕を与えてくれる。
読み方・略称・英題
ネットミラクルショッピング
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| 10話 | 無料 | |
| 11話 | 無料 | |
| 12話 | 無料 |

