2010年代 後半 / 全12話

キリングバイツ

『キリングバイツ』は、2010年代 後半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はライデンフィルム。主放送局・系列はMBS。放送期間は2018年1月13日 - 3月31日。話数は全12話です。

あらすじ・ネタバレ

獣の遺伝子を組み込まれた獣闘士たちが企業の代理として戦う秘密の競技キリングバイツを舞台にしたバトルアニメです。大学生の野本裕也は事件に巻き込まれ獣化した少女宇崎瞳と出会います。瞳はラーテルの力を持ち自分より大きな相手にもひるまず戦う強さを見せます。企業の利害や選手の復讐や研究者の思惑が絡む中で裕也は観客として逃げるのか瞳を支えるのかを選ぶことになります。異なる動物の特性を持つ戦士が能力と本能をぶつけ合う危険なサバイバルです。

豆知識・雑学・よくある質問

獣闘士はライオンやチーターやワニなど動物の特徴を身体能力や戦い方へ反映させています。作中でラーテルが恐れを知らない動物として扱われるため瞳の小柄な体格と強敵へ食らいつく戦闘スタイルの対比が印象に残ります。キリングバイツは企業同士の代理戦争であり戦士の勝敗がスポンサーや株主の利益に結びつくため競技でありながら純粋なスポーツではありません。リングの外には遺伝子工学や政治や裏社会の取引があり派手な必殺技の背後に人間が作った管理システムがあります。

視聴者の感想・考察まとめ

瞳は自分の力を誇りにしながらも獣として扱われることを拒み誰かの道具になることを嫌います。裕也は戦闘能力を持たない普通の人間ですが観客として暴力を消費する立場にいたことを自覚し選手の事情を知ろうとします。企業は獣闘士を商品として管理しますが選手たちはそれぞれ生き残りたい理由や仲間を守りたい願いを持ちます。強い者が勝つという単純なルールの中に体格や生まれや契約による不公平が存在し本能を解放することと自由に生きることは同じではないという問題が浮かび上がります。

読み方・略称・英題

キリングバイツ/Killing Bites

登場キャラ・声優(キャスト)

  • 宇崎瞳(ラーテル):雨宮天
  • 野本裕也:羽多野渉
  • 中西獲座(チータ):内田真礼
  • 稲葉初(ラビ):上坂すみれ
  • 祠堂零一:小山力也
  • 篠崎舞:赤﨑千夏
  • 岡島壱之助:大川透
  • 三門陽湖:潘めぐみ
  • 中西大河(ティガ):中村悠一
  • 乃塒押絵:原田彩楓
  • 六条香織:浅川悠
  • 城戸剛:小柳良寛
  • 矢部正太:小林裕介
  • ジェロム本郷:武虎
  • 風真楓:本田貴子
  • 大沼電:吉野裕行
  • 椎名竜次:小西克幸
  • 谷優牛:小野友樹
  • 尊聖羅:南條愛乃
  • 三門陽参:柴田秀勝
  • ナレーション:諏訪部順一

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