2000年代 前半 / 全12話
まほろまてぃっく
『まほろまてぃっく』は、2000年代 前半のテレビアニメ作品として記録されているアニメです。制作会社はGAINAX、シャフト。主放送局・系列はBS-i。放送期間は2001年10月5日 - 12月28日。話数は全12話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
かつて地上最強の戦闘用アンドロイドとして謎の侵略者と戦っていたまほろは残りの稼働時間が約一年となり引退を決意する。組織を離れたまほろは管理者の命令で中学生の美里優の家に住み込みメイドとして働くことになり掃除や料理を完璧にこなしながら優の学校生活を支える。優は当初まほろを家事のできる美しい女性として迎えるが彼女の戦闘能力や過去を知らないまま友人のみなわや式条先生を交えた賑やかな日常を過ごす。やがて敵の動きやまほろの寿命が日常へ影を落とし優は彼女が何者なのかを知ろうとする。メイドコメディと学園ラブコメの裏側で戦争の記憶や残された時間への恐れが積み重なり二人は限られた季節を共に生きることになる。
豆知識・雑学・よくある質問
原作は中山文十郎の脚本とぢたま某の漫画をもとにした作品でアニメーション制作にはGAINAXとシャフトが関わっている。まほろは戦闘では圧倒的な能力を持つ一方家事や優への世話では細かな失敗も見せるため最強兵器と家庭的なメイドの落差が魅力になる。優の学校ではみなわや川澄など個性的な人物が日常の騒動を広げ特別編ではまほろやみなわやとりおまてぃっくや式条先生が再び賑やかな時間を作る。よくある質問として本作は最初から重いSF戦争だけを描くのではなく日常コメディを積み上げてからまほろの秘密と残り時間を効かせる構成である。第1期は全12話で続編のもっと美しいものや特別編があり視聴順を確認すると優とまほろの関係の変化を追いやすい。
視聴者の感想・考察まとめ
まほろの残り時間という設定は物語に期限を与えるだけでなく日常の一場面を後から取り戻せない記憶へ変える。優は守られるだけの少年からまほろの過去や戦闘の理由を知り彼女が自分で選んだ生活を尊重しようとする人へ成長していく。まほろにとってメイドとしての仕事は偽装任務ではなく戦うために作られた自分が誰かの朝食を用意し帰宅を待つという新しい生き方を試す行為になっている。明るいサービス場面と敵との戦闘を並べることで平和な日常が偶然ではなく誰かの犠牲の上に成立していることも見えてくる。結末に向かうほど笑いが切なさへ変わるがだからこそ最初の何気ない会話や家事の場面が大切に感じられる。限られた時間をどう過ごすかという問いがSF設定とラブコメを一本につないでいる。
読み方・略称・英題
まほろまてぃっく / まほろ
SNSの反応集
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| 話 | 価格 | raw / sub |
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| 12話 | 無料 |

