1990年代 / OVA / 全6話
またまたセイバーマリオネットJ
『またまたセイバーマリオネットJ』は、テレビアニメ『セイバーマリオネットJ』の続きを描くOVAシリーズです。「Program26 プラズマティック・クライシス」というサブタイトルが付き、全6話がテレビシリーズ第26話にあたる位置づけで制作されました。1997年11月から1998年6月にかけて発売。監督は下田正美、話数は全6話です。
シリーズ作品・関連作品
あらすじ・ネタバレ
女性のいない星テラ2で、乙女回路を持つマリオネットのライム・チェリー・ブラッドベリーと暮らす間宮小樽の日常が続いている。本作はテレビシリーズ本編の後日談にあたり、ジャパネスから他国へと舞台を広げながら、三人のマリオネットがそれぞれの感情と向き合う姿を描く。戦いの決着後も残る問題や、乙女回路が生む心の揺れが物語の軸となり、続編『セイバーマリオネットJ to X』へつながる形で締めくくられる。
豆知識・雑学・よくある質問
本作はテレビアニメ『セイバーマリオネットJ』(1996年10月1日 - 1997年3月25日・全25話)の続編で、全6話それぞれがテレビシリーズ第26話という扱いになっている。制作にあたってはスタジオがJUNIOからハルフィルムメーカーへ移り、この時期としては早いデジタル制作の導入が行われた点でも知られる。本作を挟んで、後続のテレビシリーズ『セイバーマリオネットJ to X』(1998年10月6日 - 1999年3月30日・全26話)へ話がつながる。よくある質問として、視聴順はJ → 本作 → J to X が想定されている。
視聴者の感想・考察まとめ
テレビシリーズが乙女回路という設定を通して「心を持つとは何か」を問いかけたのに対し、本作はその答えを出した後の生活を描いている。ライムの素直さ、チェリーの一途さ、ブラッドベリーの姉のような距離感という三者の違いは、同じ小樽への気持ちを別々の形で表す装置になっている。短いエピソードの連続なので事件の規模は大きくないが、本編で保留されたままだった感情の整理に時間を割いた構成が支持されている。感想としては、続編というより本編の余韻を引き受けた作品で、J to Xへ向かう橋渡しとして機能している。
読み方・略称・英題
またまたセイバーマリオネットJ / Saber Marionette J Again
登場キャラ・声優(キャスト)
- 間宮小樽:今井由香
- ライム:林原めぐみ
- チェリー:白鳥由里
- ブラッドベリー:平松晶子
- 花形:子安武人
- 梅幸:折笠愛
- 玉三郎:川村万梨阿
- 家安:緒方賢一
- 彦左衛門:千葉繁
- ファウスト:緑川光
- ティーゲル:高乃麗
- ルクス:水谷優子
- パンター:井上喜久子
SNSの反応集
各話の視聴
| 話 | 価格 | raw / sub |
|---|---|---|
| 1話 | 無料 | |
| 2話 | 無料 | |
| 3話 | 無料 | |
| 4話 | 無料 | |
| 5話 | 無料 | |
| 6話 | 無料 |

